前回の記事では
淵野辺での教室開催の蒸留会を記録しました。
今回はいよいよ初めての藤野バスツアーの様子を書きますね。
MoriNoteバスきた!

マイクロバスを借りてのツアーは初めて。
このバスを見た時、感動してしまいました。
バスを借りるということは、法律上とか色々あって・・
そこをクリアするのが大変だったのですが、無事にこの日を迎えられたなぁと。
今回お願いしたのは藤野の「つばめ観光」さん。
1日よろしくお願いいたします♪
古民家ナジクボへ

最初にバスが到着したのは、陣馬山の麓にある「サステナリート・ナジクボ」さん
オーナー大木さんが生まれ育った実家で築100年になるそうです。
このお隣に広がるゆず畑で収穫体験をさせていただきました。

全国的にゆずが不足という中、こちらはなんと豊作だったとか!
ここでゆず収穫チームと、山頂へむかうチームに分かれます。
というのも・・

なんと、ナジクボさんにはこのような、人が乗れるモノレールがあるのです!!
急な畑の斜面を移動できるように作られたそうで
今回全員がこのモノレールで山頂へ移動して景観を楽しむことができました。

山頂の眺めはこんな感じ!
私がなぜ箒を持っているかというと、ここから飛び立つためです(笑)


ちょうど紅葉の時期でもあり、ここからみる景色はとても気持ちよかったです。
風が吹くたび、葉が空を舞い、光が当たって・・
まるで金粉が舞っているようにキラキラしていました。

ゆずの収穫も順調に進み、古民家でまったりする時間も。
大木さん、素晴らしい時間を過ごさせていただき、ありがとうございました。
藤野の美味しいランチへ
バスは、藤野アーティストヴィレッジへと向かいます。

藤野の作家さんたちが小さなお店を構えるヴィレッジ。
平日はしまっているお店が多いのですが、雰囲気のよさを感じていただけました。
その中心にある、タイテラス ルドゥ さんへ。
特製の藤野ゆずティーとガパオライスをお願いしました!
お店の内装から外装まで、全てご夫婦で完成させた、とても雰囲気のあるお店です。
私は下見でも、お食事をしていますが、その他のメニューもとっても美味しいのです・・
庭ではホーリーバジルを育てていて、夏は摘みたてのガパオ、いただけますよ。

皆さんも大満足してくださり、本当にこちらを選んでよかったです!
そしていよいよ・・蒸留
私たちがランチを堪能している間に、スタッフが蒸留を準備を進めてくれている森ラボさんへ

こちらは藤野駅からすぐの場所にある、「森のイノベーションラボ FUJINO」
木の温もりを感じられる内装のシェアスペース。
今回こちらの代表の、高橋さんにはツアー全体の相談に乗っていただき、このツアーが実現しました。
先ほど収穫したばかりのゆずをみんなで皮剥き、
ゆずの果皮から精油が取れるまでの行程を皆さんに見学していただきました。
その間、1時間くらいかかるので
みんなでゆずのスパイスシロップ作りとゆず香油ハンドクリーム作り
精油も無事にとれました。
今回採れた芳香蒸留水
そしてむいたゆずの中身もお持ち帰りいただきます。
ゆずは捨てるところがなく
白いワタも、果肉も、タネも、さまざまに活用できます。
そんな活用方法もお伝えしました!

今回、初めの藤野バスツアー
収穫から蒸留までを楽しんでいただくことができました。
藤野に来るたび、香りゆず精油ができるたびに
いつかみんなと収穫から体験したいなと思っていましたが、まさかこんなに早く叶うとは思っていませんでした。
さまざまな課題がある中で・・
相模原SDGs ツーリズム補助金という制度の後押し
藤野の皆様のご協力、サポート
いつも応援してくださっている相模原振興財団の皆様
何より卒業生在校生のご協力あって、叶えることができました。
来年もやってほしい!という声を早速いただいています。
どういう形となるかはわからないですが、来年も藤野で一緒に過ごせたら嬉しいです!
藤野ゆず精油販売中

藤野ゆず精油は、合計80本完成しました。
改めて、1個のゆずから4〜5滴しか採れない計算です。
5ml 2500円
5mlは100滴なので、1本で20個分のゆずの香りになります。
この貴重なゆず精油、とても良い香りです
皆さんのもとへ、香りの持つ心地よさ、力強さが届きますように。
長い記録、最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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